心地よい「温感」をもたらす。それが、オンパックス。
オンパックスは、発熱による温かさだけでなく、実際に使用したときに肌が受けとる総合的な温もり「温感」を大切にしています。
すべての製品で、すべての部位で。最高レベルの「温感」をもたらすクオリティーをこれからも変わることなく追求し続けることで、寒さや冷えが気になったとき、最も頼られるブランドを目指します。
「温感」が最大になるオンパックスの特別設計
スペックや表示温度ではわからない手触りや貼り心地、フィット感、動きやすさなど、カイロの様々な要素にも徹底的にこだわっています。
身体中、どこでも。温めたいところを、しっかり温めるラインナップ。
麻殻から採れる灰に目を付け、主に行火用の灰や行火、カイロ灰を扱っていたマイコール(当時、紙屋商店)が、1978年に使い捨てカイロを発売。1988年には業界に先駆けて「貼るタイプ」を発売し、話題となりました。
お客様に「心のこもった温かさ」をお届けするために、これまで様々な温熱製品を生み出してきました。そんなオンパックスのものづくりの現場をご紹介します。
お客様から寄せられるご質問とその回答をご紹介します。
ムッシュ熊雄をご紹介します。